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既存事業の強化

学校市場の特徴を見極めて、より高い付加価値を

私たちがターゲットとしている「学校市場」は一般の市場と異なった特徴があります。第一に、学校行事は毎年決まった時期に行われるため季節性が高く、注文時期の偏りが非常に激しいという点です。また過去の実績や信頼性が重視されるため、簡単に参入できない反面、一度ご採用頂けると翌年以降も継続してご注文を頂ける市場でもあります。同様に商品に求められる要件も一般市場とは異なります。このような市場の特徴を見極め、様々な情報を収集・分析することで、より高い付加価値を生み出しています。

学校市場の特徴を見極めて、より高い付加価値を

進化し続ける商品・サービス・提案力

私たちは「学校」市場への集中化戦略を行う上で、いたずらに拡販を目指すのではなく、商品力の強化を最優先に取り組んできました。全社員が知恵を絞って他社にない強い商品・サービスを作り、継続的に進化させています。販売面では社内で企画した複数のカタログが強力なツールになっています。特に年2回発刊する約330ページの総合カタログは、卒業用品・記念品を幅広く取り扱っており、他社の追随を許しません。また近年ECサイトを大幅にリニューアルしました。より多くのお客様から検索され、使いやすくすることを目指したものです。こうした強い商品力や販売手法を背景に、全社員で営業活動を行っています。営業活動は、当社独自の基幹システムに蓄積された様々な取引データ(受注時期、予算、商品、担当者など)を分析し、優先順位をつけて効率的に行います。そして、お客様へのヒアリングを徹底的に行いベストな提案に活かすとともに、新たな商品・サービス開発に繋がる有益な情報を収集することを心掛けています。

当社運営サイト

当社運営サイト

新しい価値の創造を求めて

当社では、商品の製造や加工を自社で行わず、製造から納品までのプロセスに携わる協力会社を開拓することで、付加価値の高い商品を開発しています。協力会社の強みを知り、結び付けていくことで全く新しい価値の創造ができると考えています。そのためビジネスの発展には信頼できる協力会社の存在が欠かせません。全てのプロセスに当社が関わり協力会社の事を深く理解することによって、より強固なバリューチェーンを構築し、お互いに成長し合える関係を築き上げていきます。ビジネスプロセスの構築だけでなく、現状に満足せず、常に考え続け、新規ビジネスの構築や既存ビジネスに対しても新しい付加価値を創造していくことが重要です。

新しい価値の創造を求めて

このようにビジネスを進化させてきましたが、それでも当社の市場シェアは10%程度に過ぎません。言い換えると、大きな伸びしろが残されていると言えます。既存事業に限っても現在の3倍から5倍の規模拡大は十分可能です。教育が社会の基礎である以上、学校は社会に欠かせない永続的な存在であり、長期的視点に立った事業運営を目指す当社にとってふさわしいビジネスフィールドです。今後も、「学校」に有益な商品・サービスを提供する事業を通じて、企業としても長期にわたり発展していきたいと考えています。

総合職 企画営業部 課長

総合職 企画営業部 課長

中根 一貴

Kazuki Nakane[ 33]

当社では膨大な件数の受注管理と協力会社への発注管理を、独自の基幹システムを活用することで効率化しています。また全社員が意見を出し合い、コンスタントにシステムのバージョンアップを行っているため、着実に作業効率が向上しています。今後の当社の重要課題として「既存事業の高収益化」が挙げられます。例えば卒業記念品の注文数が2倍になると、現状のシステムのままでは2倍の受発注作業員が必要です。営業活動ではさらに多くのリソースが必要になります。高収益構造を生み出すためには、今まで手入力だったものはシステムが自動入力する、煩雑化されたルールはシステムが自動判断するといった「劇的なシステム改善」を行い、2倍以上の受発注を半分のリソースで行う事を目標に改善を続けています。営業活動も同様に、学校市場に特化したECサイトを活用していく等、いかに人的労力をかけずに対応できるかが重要です。課題を解決するために必要なIT技術を見定め、積極的に導入していくことが、高収益化のキーになると考えています。