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将来を見据えた取り組み~新規事業へのチャレンジ~

将来を見据えた取り組み ~新規事業へのチャレンジ~

アスフィールとしての新規事業の考え方

企業にとって最大のテーマは長期に亘る持続的成長です。そして、それを達成するための最重要かつ最難関の課題の一つは新規事業の開発です。ここで言う新規事業とはイノベーションを伴う(=顧客にとって新しい価値を生み出す)事業を指します。私たちはそのような新規事業を、すでに大きな顧客ベースを有する学校市場において展開したいと考えています。すでに強みを有している市場で新規事業を展開することで既存事業とのシナジー(相乗効果)が期待できます。既存事業が順調に成長している今こそが新規事業を推進するチャンスであると考えています。
新規事業の立ち上げには、ロジカルシンキング(論理的思考)と実践が必要不可欠です。私たちは必ずしも経営学を学び、その理論に忠実に実践してきたわけではありません。逆に実践の中で様々なチャレンジをし、困難を克服する過程で必要に迫られ学んできました。図1は、マイケル・ポーターの「競争の戦略」の3つの基本戦略を図解したものです。この図からも、私たちの学校市場への集中戦略が非常に理にかなったものだと感じます。
しかし、経営学は実践において万能ではありません。私たちは謙虚に学ぶ姿勢を堅持しつつも、あくまでも自らの頭で考え行動し、目的=企業理念に立ち返って考える努力を継続しています。
図2は、クレイトン・クリステンセンが破壊的(非常に大きな社会的影響・価値を生み出した)イノベーションの原理を説明したものです。イノベーションは新しく開発された高度な技術によって生み出されるのではなく、逆により単純な、場合によってはレベルの低い技術により、過剰な性能をそぎ落とすことで生まれるとされています。また、もう一つのパターンとして今まで全くサービスの供給を受けていない顧客(新市場)に対するソリューションは簡易なものでも非常に歓迎され、爆発的に普及すると解説されています。私たちの部活動向けサービス立ち上げの挑戦は後者に当てはまると考えています。

3つの基本戦略

「集中がうまくゆくと、その絞られた戦略ターゲットについて低コスト地位が得られるか、差別化に成功するか、両者同時に達成できる」
【出典】M.E.ポーター著『新訂 競争の戦略』(ダイヤモンド社 2010年7月8日 新訂版29刷61頁)

破壊的イノベーションの理論

【出典】クレイトン・M・クリステンセン著「イノベーションの最終解」(翔泳社 2014年7月7日 初版大1刷6頁)

小林 達也

総合職 東京支店
企画営業部 課長

小林 達也

Tatsuya Kobayashi
入社7年目 [31]

2013年(1年目)
訪問営業、見積作成、受発注、タオルの仕入・商品企画を担当。
2014年(2年目)
システム管理業務。新規取引先開拓を担当。
2015年(3年目)
個人情報保護管理業務、プライバシーマーク取得申請を担当。
2016年(4年目)
部活動向けカタログの企画、スポーツ用品の新規取引先開拓を担当。
2017年(5年目)
新規事業に向けた社内勉強会や企画コンテストの進行を担当。
2018年(6年目)
東京支店の立ち上げメンバーとして東京に異動。教育ITに関する調査研究を行う。
2019年(7年目)
部活動向けアプリの企画開発を担当。

部活動ビジネスの具体的内容について

私たちは、新規事業の立ち上げを目指す上で、まずは「学校」の抱える様々な問題を研究する必要があると考え、現役の大学教授と顧問契約を結び定期的な勉強会を行ってきました。実践的なビジネスプランの提案や検討の中で、部活動向けの支援サービスにビジネス化の可能性が高いと判断しました。
いうまでもなく学校市場で最大の需要が存在するのは「教育」に関連する分野です。私たちは新規事業の開発において、「教育」により近いテーマにチャレンジしたいと考えていました。
今注目している部活動は、課外活動でありながら非常に教育的な価値が高い分野です。全国の高等学校には約10万の部活動があり、活発な活動が行われています。しかし一方で、指導者不足や教員の過大な負担など様々な課題も指摘されています。また、予算的な制約もあり十分な支援を受けていないケースが多く見受けられます。
私たちはイノベーションにより、部活動に利便性や効率性を提供するとともに、その活動の価値を大きく発展させることができるのではないかと考えています。
これまでの具体的な取り組みは、教員や高体連へのヒアリング、スポーツ庁への情報収集、ベースとなるシステムの開発などです。さらに、スポーツ系の大学との産学連携協定を結び専門性の高いコンテンツ制作を進めています。
今後、まずは特定の競技にターゲットを絞りシステムを無償で提供し、検証及び改善を行う予定です。そしてその後の多くの競技でのご利用につなげて行きたいと考えています。
新規事業の立ち上げはスピード感が必要ですが、当然失敗のリスクも伴いますので、小さく生んで大きく育てることや、無駄のない立ち上げが重要だと考えています。私たちは全社員でビジョンを共有し、目標に向かって日々前進していると感じています。

部活動事業 システム画面

部活動事業 システム画面

部活動事業 全体構想

部活動事業 全体構想